●指導者・役員・スタッフの方へ


令和2年度から、スポーツ少年団の登録制度および指導者制度が大きく見直されました。

これまで指導者資格として位置づけられていた「認定員資格」は廃止され、現在は指導者登録を行うために、日本スポーツ協会公認指導者資格の取得が必要となっています。

一方で、スポーツ少年団の活動は、競技技術の指導だけで成り立つものではありません。広報活動を担当できる方、レクリエーション活動を企画できる方、文化活動を子どもたちと一緒に楽しめる方、さらには地域と単位団をつなぐ役割を担う方など、多様な立場の大人の協力が欠かせません。

スポーツ活動に限らず幅広い活動を行うスポーツ少年団では、「技術指導者以外の支援者」の存在も重要です。そのため、「役員・スタッフ」という登録区分が設けられており、こちらは特別な資格がなくても登録できます。各単位団で役割分担を確認しながら、適切な体制づくりを進めてください。

また、単位団の活動を支えるうえで、「育成母集団」の存在も非常に重要です。「団員」「指導者」「育成母集団」が互いに連携することで、より充実した活動運営につながります。ぜひ、それぞれの立場から協力し合い、単位団をチームとして支えていきましょう。


指導者

必要資格

  • 日本スポーツ協会公認指導者資格を有している方
  • 日本サッカー協会または日本バスケットボール協会のC級ライセンス以上を取得している方

 ※指導者の資格としてスポーツ少年団の理念を理解することが必要です。

  そのためには、「スタートコーチ(スポーツ少年団)」の受講、または2019年度時点での認定育成員・認定員としての登録確認が必要です。

主な役割

  • こどもの心と体を育てるための育成指導・支援
  • 競技技術の指導・支援

役員・スタッフ

必要資格

  • 登録にあたり特別な資格は必要ありません。

主な役割 

  • 単位団の運営サポート
  • 野外活動や社会貢献活動など、技術指導以外の活動の企画・調整
  • 育成母集団の一員として、指導者とともに団運営についてのサポート
  • 学校・家庭・地域との連携